稽古当日之心得


当日の準備
早起き 早めに到着して、余裕を持って準備しましょう。
テーピング ライトやレンズが飛び散らないように、テープでおさえましょう。
エンジンオイルチェック 量をチェックしましょう。レベルゲージ上限がオススメです。
タイヤ空気圧 走ったあと(温感といいます)で2.2〜2.4になるといいかな。
小物外し オービスレーダー、ドリンクホルダー、ワイドミラー、などなどクルマに積んでいるものは全て降ろしましょう。クラッシュの際に飛ぶとドライバーを直撃します。後部座席も同様です。ペダルがひっかからないように、運転席のフロアマットは絶対に外しましょう。
なんかドキドキ 緊張するときは一発ゆるをやりましょう。
わからない 何でもクラゴンに聞いてください。


稽古直前
シートポジション ちょっと窮屈なくらいがちょうどいいです。いつもより1ノッチ前にしましょう。
ミラー 安全のために後方確認は大切です。サイドミラーはちょっと下にして、縁石を見えるようにしましょう。上半分で後方確認して、下半分でコースを見るイメージで。
エアコンを切りましょう エアコンはエンジンに負担をかけるので切りましょう。クラゴンはよく忘れます。
メーターチェック タコメーター、水温、油圧、油温、ブースト計、ガソリン計など、見る必要のあるメーターの場所だけ確認しましょう。


稽古中
稽古開始 走行会での大きなクラッシュは走行開始直後です。最初は無理せず余裕を持って走りましょう。
抜く 前の人がバックミラーを見ているかどうか確認して、無理せず直線で抜きましょう。無理しないと抜けないときは、反対にペースを落として間隔をあけましょう。引っかかったまま走るのはもったいないです。
ゆずる あおられたときは、ゆずってしまいましょう。抜かれないように無理をしてもタイムは落ちるだけです。だけど突然ブレーキを踏んだりしないように! コースの端に寄って、ウインカー(ハザード)を出してちょっとアクセルを戻せば勝手に抜いていきます。ゆずろうと思って急に進路を変えるのが一番危ないです。「ゆずります」の意思表示だけはしっかりして、あとは自分の進路を守りましょう。
冷静に 3周アタックしたら1周スローダウンして、自分の走りを考えましょう。走り続けるとエンジン、タイヤの温度が上がってタイムが出なくなります。
稽古終了 チェッカーを受けたらハザードを出してスローダウンしましょう。でもあんまり速度を落とすと風が当たらなくなって、水温がどーんと上がります。スローダウンというよりも軽く流すというイメージで。


チェッカーフラッグ。走行終了の合図です。チェッカーが出たら、ハザードランプをつけてペースダウンしながら1周回ってピットに入りましょう。レースではチェッカーを見落とすとペナルティがあります。
前方に停止車両がいる合図です。F1とか見てる人は知ってるよね? イエローフラッグが出ているときは、どんなことにも対応できる速度まで落として、十分に安全を確認しながら走りましょう。2本出ているときはかなり危険です。
レッドフラッグ。重大なアクシデントが発生したため走行を一時中断します。必ずハザードランプをつけて、スロー走行してください。そのままピットインして、ピットロードで走行開始を待ちましょう。残り時間によってはそのまま走行終了になることもあります。
グリーンフラッグ。コースクリアの合図です。イエローフラッグの出たポストから、このグリーンフラッグが出たポストまで追い越し禁止となります。走行開始の合図として使われることもあります。
ブラックフラッグ。ピットインの合図です。危険走行、ドライバーの装備不備など、ドライバーが原因でピットインする必要があるときに、ゼッケンといっしょに出されます。次の周回にピットインして、コース係員に理由を聞きましょう。
オレンジボール。マシントラブルに対して、ゼッケンといっしょに出されます。バンパーが外れかけていたり、オイルが漏れたりしていてもドライバーはけっこう気がつきません。オレンジボールを出されたら、次の周にピットインして、トラブルを修理しましょう。そのまま走ってると壊れちゃうよ。
オイルフラッグ。オイルや雨で路面が滑りやすいときに出されます。これが見えたら要注意! 余裕のある速度でコーナーをクリアしましょう。


稽古後整備
ホイール いちおう増し締め(ゆるみ確認ね)しませう。
タイヤ キズや残りミゾをチェックしませう。
エンジンオイル 熱が入ると劣化します。きれいな色でも交換しませう。
ブレーキ 必ずエア抜きをしませう。パッド残量チェックも忘れずに。
帰り道 サーキットでブレーキに負担をかけたあとは、パッドの表面が炭化してブレーキが効きにくくなります。十分に気をつけましょう。


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