Charity KART RACE

 クラゴン部屋
東北応援チャリティーカートレース

 
 当日お越しいただいたみなさんありがとうございました。チャリティだか何だかわからない手加減抜きの激しいレースでしたが(笑)、目的の元気供給は十二分にできたと確信しております。

お越しになれなかったみなさんも、レース映像を見て笑って、元気になっていただければこれ以上のことはありません。











  エントリー代の中から、ひとりにつき1000円を義援金として福島県に送る方向で考えております。送り先については日本赤十字社なども検討しましたが、著名人など多くの人が寄付をしているということ、福島が今なお苦境にあること、そして本来の春場所の日程ということから、クラゴン部屋としてもご縁の深い福島県を選びました。他によさそうな作戦などあったら遠慮なくご提案ください。

そして、福島応援企画のクラゴン部屋特別賞として、
クラゴン部屋四季場所で有効な割引券を、全クラスの優勝者に提供します。クラスの数はエントリー数によりますので、エントリー数が多いほどチャンスは増えます。

開催日 2011年 4月24日(日) 13:30ハーバーサーキット集合
終了しました
 料金 10000円イベント内の走行料、車座オーバーテイク編指南料を含みます)
カートレースのみ
をご希望の場合、エントリー代は9500円です。
※エントリー代の中から、1000円を義援金として福島県に送ります。

ハーバーサーキット初走行の方はライセンス(500円)、ヘルメットをサーキットでレンタルされる方はフェイスマスク(300円)の料金がかかります。時間があればイベント外の時間も走れますので、そちらは実費でハーバーサーキットにお支払いください。
場所 ■チャリティカートレース
ハーバーサーキット 
千葉県千葉市中央区出州港13−26 千葉スポーツプラザ

■車学入門車座 オーバーテイク編
千葉県労働者福祉センター
 千葉市中央区千葉港4−4
ハーバーサーキットからクルマで5分くらいです。

時間
・13:30 ハーバーサーキット集合

・14:00 レース進行開始

・17:00 走行終了→千葉県労働者福祉センターに移動

・17:30 車学入門車座 オーバーテイク編

・19:00 ピザでもとって夕メシ〜テキトーに解散

レースの進行
タイムアタック 10分 プレファイナルのグリッドを決めます。
プレファイナル 15周 結果を元に上位半分が決勝のディビジョン1、下位半分がディビジョン2として、再度クラス分けをします。近い速さの人とレースをできます。
決勝 20周 ディビジョン1、2、それぞれ同じ周回でレースを行います。チャリティーですからあくまでも楽しく。
表彰 全クラス上位3人。ディビジョン1の4位よりも、ディビジョン2の1位の方が得かも。
1クラスの最大出走台数が8台ですので、エントリーが6人なら1クラスのみ。10人なら5人ずつの2クラスになります。16人なら8台ずつの2クラスで、21人なら7台ずつの3クラスになります。

※暫定の予定です。場合によっては変更の可能性があります。

 賞典 各ディビジョン優勝・・・クラゴン部屋四季場所割引券
各ディビジョン1位〜3位・・・トロフィーor盾
ハーバー賞・・・その日の気分で
参加規程
■熱くなりすぎないで楽しくやれる人(笑)、本イベントの意義を理解できる人

クラゴン部屋にお越しいただいてる方ならもちろんチリバツですが、どこかでクラゴンと面識があってみんなと楽しくカート遊びを出来る方なら大歓迎です。はじめてのカートを楽しむもよし。下剋上を目的にするもよし。挑戦は受けて立ちます。
※クラゴン部屋単独主催のイベントですから、「お買い得感」は期待しすぎないでください。
※RQはつきません。
エントリー 
 
特設エントリーフォームに必要事項を記入して送信してください。 エントリーフォーム
     
クラゴン部屋のキャンセル規定など書いてあります。エントリーは↑からお願いします。 稽古申し込みの流れ

自動返信が届き、明記してあるクラゴン部屋口座にご入金いただいたらエントリー完了です。サーキットの予約、教室の予約がありますので、ご入金はお早目にしていただけると助かります。チャリティレースにつきエントリー受付を簡略化しています。

エントリーフォームが上手く機能しない場合は、下記項目をコピー&記入の上、メールでお願いします。
ーーーーーーーーーコピーーーーーーーーー
■お名前:
■ご住所:
■携帯電話:
■車学入門車座参加:する/しない
■夕メシ参加:する/しない
ーーーーーーーーーコピーーーーーーーーー

カート フレーム/Sodi(フランス製)  エンジン/HONDA GX270
インドアカート専用の安全装備をそなえた本格的なカートです。レース用ほど速くはありませんが、トルクがあるのでけっこう速いです。もちろん遊園地のゴーカートとは別格!! テクニカルなレイアウトともマッチして、適度に難しいからかなりのドライビング鍛錬になります。
しかもタイヤが露出していないから接触してもジャンプする心配がありません。大型バンパーもカートとドライバーを保護します。オープンからまだ1台も壊れていないほどだそうです。
サーキット規定 特に難しいことはありませんが、不安な方はコチラで予習しておいてください。
準備するもの ■長そで長ズボン 車座用の筆記用具
ヘルメット、グローブのレンタル(フェイスマスク購入必須)はあります。でも自前のがある人は持って行くほうがいいと思います。
車学入門車座
オーバーテイク編

走行会編
・そもそもオーバーテイクとは ・安全なオーバーテイク
・危険なオーバーテイク ・走行会のオーバーテイク

レース編
・オーバーテイクの手順 ・レースのオーバーテイク
・ブロック ・現役ドライバーのマル秘技(放送禁止)

プロジェクターを借りて、資料としてニュルのレース映像を上映予定です。

特別協賛 ハーバーサーキット
ご注意 サーキットを走る以上、危険が伴うのは四輪もカートも同じです。面白いことにはリスクが伴うと十分理解してお申し込みください。サーキット側の手違いや、カートの不備によるアクシデントが発生した場合にも、走行している本人の自己責任だとご理解ください。申し込みをした次点で、この内容に同意しているとみなします。