クラゴンのイケルゼEK!! CIVICレース参戦記
鈴鹿南コースで、ホンダベルノ東海さんが開発中のコンプリートカーと、ノーマルの2台のFitに乗りました。いやー実はかなり心配だったんですよ。オレ、どんなクルマでも手加減なしで全開ですから。ATやブレーキが一発でイッたら記事にならないし。どうなったかは本でご覧ください。走りの写真はオレです。 (P95)
サーキット育ちのFitに注目!
Vol.9では自動車体感研究所が2つあります。ひとつめが「走行会前夜は枕元に置くべし!」なこの出張編。ドラポジからはじまってヒール&トウやコース攻略のコツまで、はじめての走行会もこれで怖くないぜ! クラゴンの鋭いカンと豊富な下働きの経験を活かした実戦テクは、ビギナーでなくても役立つこと間違いなし! (P24〜28)
出張
Driving Pleasure Laboratory
自動車体感研究所
VTEC SPORTS Vol.9
「今回の研究テーマはコーナリングだよクラゴン君!」
Driving Pleasure Laboratory
自動車体感研究所
クラゴン出まくりのVol.9、チューニングしていないからと足踏みする人に、「ノーマルで楽しいサーキット」をテーマに、ノーマル車でサーキットを走るメリットについて書きました。僕はもともと、ブレーキパッド以外フルノーマルのクルマでサーキットをガンガン走っているので、得意分野でした。チューニングも楽しいけど、貧乏人は腕で勝負だ! (P22)
巻頭特集 FLAT OUT! 踏み切れる快感
走行会は最も手軽に楽しくサーキットを走る方法。だけどサーキットを走るリスクはレースと同じ。クラッシュして痛いのはレースでも走行会でもいっしょでしょ? そこでリスクをしっかり理解して対処法を知っておけば、危険を避けられるし、愛車のダメージも最低限に抑えられるはず。ハコのレースをはじめて以来5年間、予選で全損したレース以外は全て完走しているクラゴンが送るサーキットサバイバル術。怖いところさえ知っておけばサーキットは怖くない! レースに出てる人も必見! (P37、38)
クラゴンのDEAD or ALIVE 〜走行会サバイバル術指南〜
ポールゲッティーさんのプラグをインプレしました。スゲー真面目に書いてます。 (P110)
CLOSE UP ITEM