VTECSPORTS Vol.14


クラゴン部屋withVTECSPORTS
スキルアップミーティング開催!

お待ちかねの
VTECSPORTS読者イベント開催! なんと佐藤選手の初表彰台と同じページに載ってしまいました。「スキルアップ」とついてはいますが、車種もスキルも問いません。誰にでも参加してもらえる基礎稽古です。「クラゴン部屋」だから「稽古」です! 今後は定期的に開催していきますのでどうぞよろしく。詳しくは問答無用でクラゴン部屋へどうぞ。
(P13)

自動車体感研究所分室 新連載予告!
スポーツカーを語ろう

所長が前からやりたいとおっしゃっていた「スポーツカー論」です。さて、スポーツカーって何でしょうか。ラップタイム? 最高速? 馬力? ライトウエイト? カッコ良さ? 実は僕もよく知らないんですよ。そういうことにこだわらずに、自分の欲しいクルマを選ぶってことは気にしてますけど。スポーツドライビングだったらカートを積んでる1BOXだってできるしねえ。

少なくとも、タイムに釣られてスポーツ系のクルマを買って「もっと広い後部座席がいいな〜」なんて寝言を言うユーザーにならないように、いろいろな人のスポーツカーに対するポリシーを聞きましょう。

どんなページになるか全然知らないんですけどね(笑)。
(P52〜53)


自動車体感研究所
Driving Pleasure Laboratory

こっちが本編の研究所です。今回はちょっと拡大のカラー6ページ! こんなに出番のあるドライバーってそうはいません。皆さんの読者ハガキのおかげです。さて、今回は誰もが気になるホイールについて大研究! カタログでは軽さや剛性のアピールばっかりだけど実際のところどーなのよ、という話です。クルマ雑誌初登場の○○○でホイールの気持ちがわかる6ページです。これ以上書くとここだけで面白くなっちゃうので、続きは本誌をご覧ください。
(P98〜103)

KURAGONのセメるゼS!!
Super耐久参戦記

もとの原稿では
「明日はどっちだ(byあしたのジョー)」だったのに。それはおいといて、開幕戦後の浪人生活から新たなチームへ。2回目のシート獲得ネタを書いてみました。やっぱり今回のほうが面白いなあ。いい話はどこかにあるにしても、自分で拾いにいかなきゃいけないんですよ。いちおう十勝だけの話ですので、ピストン兄貴やスプーンさんとお別れしたわけではありません。後半戦はまた出るという話もしてます。とりあえずはSUGOまで浪人にならないでよかった。そんなに空いたら連載が打ち切りになってしまいます(笑)。

早速クムホの話書いちゃった。

今回のクラゴンページは2本立て。10万キロを突破したインテRをメンテしてみました。「タイプRはVTECで軽量化してるから速い」なんて言ってるようじゃホンダ好きとはいえませんぜ! 基本的なところで必要な設計をしているからイイんです。むしろそういうところは、速さはもちろん
フィーリングの良さにつながるんですよ。まさにタイプRの良さそのまんま。他じゃこういうネタは読めません!

ちなみに写真は須藤カメラマンではなく、オレと
オレ専属カメラマンの専亀氏です。「PHOTO=クラゴン&専亀」と、頭の中で直しておいてください。専亀さんご協力ありがとうございました!
(P122〜123)


プレゼントコーナー

はじめて(?)プレゼントコーナーに品物を提供させていただきました。クラゴンステッカーは本誌読者にしてクラゴン応援団構成員、ゴキゲンさんのオトコのサポート品です。ありがとうございます! S耐やクラゴン部屋では配るけど、なかなか来られないところに住んでいるみなさんはぜひ応募してください。

その上にあるダンロップサイン入りキャップは、伊藤大輔選手と岡田秀樹選手が鈴鹿で優勝したときに表彰台でかぶっていた帽子です。
オレのじゃありません。オレのはヨコハマさんちのです。もちろんサインも岡田秀樹選手と伊藤大輔選手のです。スプーンの市嶋さんにご提供いただきました。ありがとうございます。

応募するときは、オレのじゃないと思って応募してください。



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