クラゴン部屋

鈴鹿稽古

稽古内容 募集人数 料金
■F1まんまの鈴鹿フルコース走行2時間
■親方走見
■車学入門車座 鈴鹿安全攻略編
4名 18,000円
+走行料40,000円
鈴鹿サーキット攻略!
ターゲット:鈴鹿サーキットを走ってみたい/安全に走りたい/気合いを入れて攻略したい
※走行会の中で開催しますので
走行会参加経験(鈴鹿以外でも可)がある人のみとさせていただきます。
※この稽古に参加するためには、CCMC走行会に申し込んでいただく必要があります。
クラゴン部屋申し込み→受付メール到着→CCMC走行会申し込みという流れです。
開催場所:鈴鹿サーキット
鈴鹿フルコース稽古はCCMC走行会のフリー走行の中で開催します。親方走見以外の時間はフリー走行です。この稽古ではクラゴン部屋へのエントリーとは別に、CCMC走行会へのエントリーと走行料金のお支払いをしていただきます。詳細は受付メールでお知らせします。
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鈴鹿サーキットを攻める!!

F1ドライバーが口をそろえて「スパ・フランコルシャンに勝るとも劣らない」と言い、あの4年連続F1変態選手権ワールドチャンピオンのフェッテルが「神の手で造られたサーキット」だと言う鈴鹿です。

日本でクルマ好き、レース好き、F1好きだったら、誰でもッ! 絶対にッ! 走ってみたいッ! のがこの鈴鹿サーキットでしょう。

が、F1ドライバーがココだというサーキットなんだから、それはそれは尋常でない難しさに決まっております。スパも走ったクラゴン親方からすると、テクニカルな難しさでは確実に鈴鹿が上。ライン取りであるとか、路面のバンクに合わせてドライビングを変化させるとか、並の難しさではないです。

ではスパは何かと言えば、とにかく速度が高いということです。あそこはヤバい(笑)。

クラゴン親方だってニュルブルクリンクの変態最速クラスをやってますから。ニュルでクラゴンより速いペースで走った日本人は何人かしかいませんよ。それでも難しいのが鈴鹿です。ニュルと比べてカンタンということではないです。

そんな鈴鹿ですので、自力攻略はあきらめてください。というのは半分冗談の本気です。つまり本気。自力攻略するなとは言いません。ただ、現実的にリスクが高すぎます。ちょっとブレーキが遅れたらコースアウト、ちょっと脱輪したら巻き込みクラッシュで全損、そんなサーキットを自分だけで攻略するのは、スポーツドライビングではなくてレーシングの世界です。

なのでまずは安全に走るための注意点を解説して、あとは親方走見で無理矢理持って行くというカンジでやっていきます。

リスクが高くて、難易度が高いサーキットほど、安全&攻略を同時に見せる親方走見の意味があります。そして同時に、自力ではなかなか行けない、鈴鹿本来の面白さも体感していただけることでしょう!


エントリー時のご注意です
※エントリフォームにサーキット走行経験とラップタイム(鈴鹿以外でも)を必ずご記入ください。ドライビングスキルの判断材料として、親方走見の順番などで参考にさせていただきます。
※↑にも書いてありますが、鈴鹿フルコース稽古では
クラゴン部屋とは別にCCMC走行会に直接エントリー&お支払もしていただきます。3名以上で開催予定です。

クラゴン部屋にはじめて申し込む方はこちらから⇒ 稽古申し込みの流れ
参加経験のある方は直接エントリーフォームへ⇒ エントリーフォーム

その他
・暫定スケジュールで朝7時集合、9時〜11時が走行時間です。終了後に自由参加で昼メシにしましょう。
暫定タイスケ
7;30 本コースピットで集合〜受付
8:00 稽古前説明
8:40 走行会ドライバーズミーティング
9:00〜11:00 走行
終わり次第 解散&行きたい人は昼ちゃんこ
このタイスケは暫定版で日によって変更があります。稽古開催の1週間前をめどに、クラゴン部屋のトップページにアップしますので、事前にご確認ください。
走行時間 2時間連続フリー走行 途中で親方走見が入ります
※走行時間はコース清掃、故障車の回収など含めて2時間です。オイル処理など入ると短くなりますので、ご了承の上でご参加ください。
参加資格 普通免許所持者でクルマとドライビングが大好きな人、クラゴンを嫌いじゃない人(笑)。
参加車両 ※普通自動車の車検に合格するクルマで、ワンボックス車、軽自動車など、鈴鹿サーキットでは危険だと判断されるクルマ不可です。
※親方走見を行いますので、
助手席を装着してください。
※オープンカーは4点以上のロールケージ必須です。
準備 ■ドライバー
ヘルメット(半キャップ不可、フルフェイス推奨)、長袖、長ズボン、靴を着用し、肌を露出しない服装で走行してください。
■マシン
基本的に車検に合格する車両で、整備が行き届いている車両に限ります。トラブルが予想される車両は走行をお断りする場合があります。サーキット走行可能なブレーキパッドの装着、ブレーキフルードはDOT4以上を必須とします。その他はクラゴン部屋、各サーキット、走行会主催者の規約によります
エントリーフィー 上記表をご確認ください。
タイム計測料、サーキット走行料、各種レクチャー料、無線レンタル料、イヤホン料を含みます。(昼食は含まれません)
ご注意 予告なく内容、料金を変更する場合がございます。
サーキット走行は自己責任において行ってください。
親方走見中、各種鍛練中のアクシデントには一切責任を負いません。
赤旗中断など、予定の稽古内容を全て消化できない場合があります。
参加人数によって、稽古を中止する場合があります。

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